雨の日の会話・・・

　

今日の夕方の散歩の時
　
お家まで残り１００メートルってところで
　
急に結構な雨が降ってきちゃいました・・・。
　　
そりゃ、当然濡れるのはイヤなんで、
　
ま、残り１００メートルだし
　
「さっ！！みんなっ。家まで走るわよっ！！」
　
と、ダブ、バトン、コトラを従えてダッシュしました。
　　
　
・・・・・３０メートル走ったあたりで・・・
　　
　　
アタクシはゼーゼーしてきました・・・・。
　　
　
そして、５０メートル辺りで・・・・
　　
　
どうにも息があがって走れなくなりました・・・
　　
　　

で・・・・。
　
ゆっくり濡れて帰ることにしました。
　 　
　　
とても悲しかったです・・・。
　 　
　　
　　
dabatolaです。こんにちは。
　
　
　　

もーーーっ！！
　
雨ばっかりでイヤんなってしまう今日このごろ・・・。
　
雨でも散歩には行かなきゃなんない我が家としては、
　
どうにかはやく晴れて欲しい・・・。
　
　
　
雨だろうがなんだろうがとりあえず
　
絶対お散歩！！
　
ってのは、他でもない・・
　

　
　あのねっ！。
　
土砂降りの中、散歩してるアンタみたいな小型犬・・・
　
見たことないからっ！！
　
　　
　　
　

今日は雨に日のお散歩前の犬たちがしてるだろう会話を
　
再現いたします。
　

　　
　　

　　　　　バトン：　そろそろお散歩タイムだねぇ。　
　
　　　　　ダブ：　でも雨降ってるよ・・・。
　
　　　　　コトラ：　何いってんの？いくわよ！散歩！
　
　　　　　ダブ：　えー？！でも濡れるのイヤだし・・・
　
　　　　　バトン：　うん。濡れるのんはイヤだ・・・。
　
　　　　　コトラ：　あっそ。じゃ、アタシだけいってくるわよ！
　
　　　　　バトン：　そんなぁ・・・。ボクだって、もうそろそろ膀胱限界・・・。オシッコには行かないと。
　
　　　　　ダブ：　トイレシーツですればいいじゃん。ボクみたいに。
　
　　　　　バトン：　あれ、いやなんだよねぇ。やっぱ外じゃないと。
　
　　　　　コトラ：　めんどくさい男たちねっ！！さっさと行きゃいいのよっ！散歩。
　
　　　　　バトン：　ま、かーちゃんが行くってゆーんならボクは行くけどね。かーちゃん命
　
　　　　　コトラ：　出たっ！！バトンのかーちゃんバカ・・・。
　
　　　　　ダブ：　なんでわざわざ雨に濡れに行くのさ・・・。理解できないね。ボクには。
　
　　　　　コトラ：　じゃ。あんた留守番しときなさいよ。
　
　　　　　ダブ：　ええええーーーっ！！それはいやだ！！
　
　　　　　バトン：　ダブ兄ちゃんがいないとサッサと歩けていいんだけどねぇ。
　
　　　　　ダブ：　おいおい。バトンまで・・・。
　
　　　　　ダブ：　一人で留守番するくらいなら濡れるほうが絶対ましだ。ボクも行く！！　
　

　　
　

てなカンジで・・・・。
　
結局3匹まとめて雨の日も散歩と・・・・。
　
こうなるのであります・・・。
　
　
　
　
明日は晴れますように・・・。
　
　

　
　
　

　
　

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