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~回想~ ダブの大事件・胃捻転

 

今日は雨・・・・

家の中から雨を見るのは嫌いじゃないけど

我が家には雨の日でも絶対お散歩!の決まりがある以上

(バトンのトイレ事情・コトラのこと・・・参照・・・)

悠長にできるのは夕方まで・・・

夕方になったら、またカッパ着てお散歩・・・・

あ~~~~~あ・・・・。

 

 

ダブだけの時はよかった・・・

雨の日はダブ自らお散歩行く気なんてさらさらなかったもんね~~

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

今日は2008年のダブの大事件のお話をしましょ。

タイトルにもあるように

 

胃捻転

を起こしたのです。

   

三途の川を渡りかけたといっても過言ではないでしょう・・・。

   

そう・・・あれは2008年2月12日

まだコトラはいません。

バトンが1歳のころです。

お昼にはいつものように「海ふれ」で元気いっぱいに遊んでおりました。

そして、帰ってきていつもよりは少し早めの晩ごはんを5時ごろに食べました。

その後はしばらくゆっくり、まったりしていたのです。

   

dabatolaが異変に気づいたのは7時ごろ・・・。

    

ダブが「おえっ!」「おえっ!」

とえずいてます。

   

「ん???ダブ・・どしたん???」

    

dabatolaもその時は大して気にもせず、

それより、「戻すんならこの新聞紙の上でね!」

などと言いながら

「また胃の具合でもわるいのかなぁ~~」

などと考えておりました。

   

もともとダブは胃腸が弱いらしく

たまに戻してたから・・・

   

何度かえづくと、

(でも、たいした吐瀉物はでてこず、唾液がでるだけ。)

しばらくは安定・・。

  

それをちょっとの間繰り返してました。

安定といっても、

なんだか、どう横になってもおさまりがわるいようで、

ウロウロしながら態勢を始終変えてます。

   

   

この時点でもまだdabatolaは

「なんかヘンなモン食べたかなぁ~~」

ぐらいに思ってました・・・。

   

   

そして、

また・・

「おえっ!おえっ!」

カラえづきです。

   

dabatolaはふと思いました。

     

「ご飯食べてまだあんまり時間はたってないのになんでごはんが出てこないんだろう・・・」

      

   

   

この日は父ちゃんは神戸泊の予定で出かけておりました。

家にはdabatolaだけです。

   

    

だんだん、だんだん・・・

不安が大きくなってきました。

  

なんかおかしい!

   

なんか! おかしい!!

   

なんか!!!  おかしいよ~~~!!!!!

    

  

その時はすでに夜の9時を回ってました。

かかりつけの病院も閉まってます。

  

なんだか

ダブもだんだんぐったりしてます。

お腹のあたりがなんだか腫れてるようにも思えます・・。

  

     

これは いかん!!

   

dabatolaは決心しました。

夜間救急病院へ連れていこう!!

   

もしものためにと以前にメモしておいた

「ネオ・ベッツVRセンター」

にまず電話しました。

すると、「とりあえず連れてきてください」

とのこと。

  

  

ダブはもうかなりしんどそう・・・

階段はなんとか自力で下りてくれましたが、

車にはジャンプして乗れそうもありません・・・

これこそ

「火事場のばか力」

ってやつでしょうか・・??

普段は絶対抱えられないダブを

dabatolaは抱えて車に乗せました。

(もう二度とできません・・・)

  

  

そして

   

病院に到着すると・・・

ダブは・・・

なんだか・・・

むっちゃ!元気!!

受付のお姉さんにも、いつもの

「なでて!なでて!」攻撃を繰り広げております。

  

待合には具合の悪そうなワンコやニャンコがいっぱいです。

ダブは他の飼い主さんたちにも

「撫でて!撫でて!・・・」

dabatolaははずかしくなりました・・・。

  

もしかして・・・

「わたし・・・迷惑患者・・???

来る必要もないのに救急を利用するいや~~~な患者???」

   

診察室に入っても相変わらずダブは先生に

ベロベロ攻撃・スリスリ攻撃

を続けております・・・。

   

若干・・先生も呆れ顔・・・

   

「あの・・・すみません・・家ではすごくしんどそうだったんですけど・・・」

dabatolaの言い訳もむなしく

冷たい風がヒュ~~~と吹いてる感じがしました。

  

   

「ま、とりあえずレントゲン撮ってみましょか」

と先生。

  

  

結果が出るまでの待合室もなんと居心地が悪かったことか・・・。

  

   

   

しかーーーーし

   

そのあと、再び診察室に呼ばれてから

dabatolaはいきなり

居心地の悪さどころではない事実に

地獄に突き落とされたのです。

   

    

先生が妙に顔をしかめています・・・

 ????  

「お母さん。この写真見てください。わかりますか?」

dabatolaにはレントゲン写真なんてみてもさっぱりわかるはずがありません・・。

キョト~~~ンとしてると

「ここ・・・ほら・・・スジが入ってるでしょ???」

「あ~~なんとなく・・わかるような・・・」

でも、まだ、?????です。

  

すると、

   

「これ。胃捻転です!」

   

な!!!なんですとぉーーー!!!

も・・もう一度・・お願いします・・・

   

「胃捻転です!!」

    

うんぎゃーーーー!!!!!!

      

 胃捻転って・・・胃捻転って・・・かの有名な

胃捻転ですか・・・・???

   

「あの・・・どうすれば・・・いいのでしょうか・・・・???」

   

先生は

「選択肢は二つあります。」

「ひとつは開腹手術。

これをすると100%ねじれはもどります。

が、開腹しますから体への負担も大きいですし、費用もかかります。」

「もうひとつは、口から管を入れて空気をぶわっ!と入れます。

そうするとネジレが戻ることがあります。

この方法だと体への負担も小さく費用も安く済みます。

が100%ネジレが戻るという保障はありません。

戻らない場合もあります。」

「さぁ、どちらを選びますか???」

「えーーー!!!ん~~~~~~・・・・・・・」

   

先生はどちらがいい!という言い方は決してしません。

dabatolaが決めないといけないのです。

悩んだ末

「空気入れてダメだったら結局、開腹手術しないとダメなんですよね??

それだったら、もう最初から開腹手術してください。」

と、お願いしました。

   

そうと決まれば、緊急手術です。

   

待合の患者さんたちはそっちのけで

手術がすぐ始まりました。

dabatolaはただ待つしかできません・・・。

   

ただ、ひたすら待ちました。

  

     

3時間を越える時間が過ぎました。

「胃捻転」というのは

ねじれを戻したらそれでよし!というものではなく

胃が捻じれている間に毒ガスが胃の中に溜まり、

捻じれを戻した瞬間にそのガスの毒が

全身に回るので、それで命を落とすことも少なくない・・・

と・・・チョー恐ろしい説明を手術前に聞きました。

と、いうことは、開腹手術をしても100%ねじれは戻っても

100%命が助かるわけではないのです。

終わってみければわからない・・・

ってヤツです。

   

   

気が気じゃありません・・・。

でも、待つしかないのです。

  

   

その間に、はじめて父ちゃんに連絡すると、

さすがに父ちゃんもびっくりして神戸からタクシーでやってきました。

それが3時ごろだったんでしょうかね・・・

  

    

そうこうしてる間に手術が終わり

「一応、おくまでも・・・一応・・手術は終わりました。

胃を二度と捻じれないように肋骨に縫い付けて、

更に脾臓も摘出しました。

ただ、先ほどの説明どおり、まだ毒ガスが血液中にある状態ですから

安心はできません。

しかし、ここには大型犬の入院施設はありませんから、

もう少しして、麻酔が覚めてきたらいったん連れて帰ってもらって

、続きはかかりつけの病院でみてもらってください。」

とのこと・・・。

   

「えーーー!!えーーーー!!!そんなぁーーー!!」

と思いながらも、まだ麻酔から覚めないダブ用に一部屋空けてくださったので

そこでしばらく様子見・・・

不整脈や呼吸の異常が出たらすぐに連絡するようにいわれて・・。

   

   

麻酔から覚めかけの時って・・・

飼い主的には泣けるものがありますよね・・・

まだ、意識もしっかりしてなくて、

舌とかもベロ~~ンと出たまんまで

ヨロヨロなのに、

産まれたばかりの仔馬みたいに

必死で立って帰ろうとするでしょ・・・???

   

もうdabatolaは色んな感情が入り乱れて

涙やら何やらで顔もぐちゃぐちゃです・・・。

    

「もう少し・・もう少ししたら帰れるからね・・・ダブ・・・」

     

ところが!!

ところが!!!

ところが!!!です。

縫合した所からの出血がいつまでたっても止まりません。

ダラダラと出血し続けるのです・・・。

   

おかしい!!

   

おかしい!!

    

おかしい!!

    

さすがに先生もこの出血は異常だ。

ということで

なんと

   

再手術!!

   

「えーーー!!!えーーーー!!!またお腹開くんですか??!!」

「ひょっとしたら、どこかの血管を傷つけたおそれがあるので

もう一度開腹して出血箇所を確認します。」

とのこと。

dabatola

絶句・・・

そして、再び麻酔をかけられ

ダブは手術室へ連れて行かれたのです・・・。

   

    

     

あまりにも長くなりすぎたので、続きは明日にします。

出し惜しみすわけじゃないんですけど・・・。

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テーマ:ゴールデン・レトリーバーとの生活 - ジャンル:ペット

コメント

ほんと引き込まれるような行間。

読みいってしまうではありませんか。

上手やなぁ。

平々凡々暮らしてる私たちにはこんな大事件ないのが幸いです。

続き楽しみにしてます。

はやくううううう






あ、デザインシンプルですね!
見やすくて素敵です。さっそく意見聞いていただけるとは…
色々うるさくてすみません。

そっか、ボスはダブのためなら神戸からタクシー飛ばして
帰ってくるのね・・・。
ダブたちのためなら・・・。

Elan父さま

目に優しい感じでしょ・・・。
dabatolaのイメージにぴったりなかんじ。
うふっ。



あの・・・。一気に書いてしまいたいのは山々なのですが、
なにゆえ、dabatolaキーボードを打つのが異常に遅いので、
書くのにとーーーーーっても時間を要します・・・・・の。


でっも、褒められて育つタイプのdabatolaは明日、ちゃんと続きをがんばります!!
読んでくださいね。

マイさま

はい。そです。
きっと私が緊急入院とかしても父ちゃんは「あっそう・・・」とか言いながら、どっかで飲んだくれてると思われまする・・・。



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プロフィール

 

dabatola

Author:dabatola
~主な登場人物~

dabatola・・寝る時に至福の喜びを感じる。大阪在住の丙午生まれ

父ちゃん・・一応、我が家のボス。良いも悪いも少年の心を持ち続ける寅年生まれ

ダブ・・なでてもらうことが何より最高の喜び。だれかれとなく愛想を振りまくるゴールデンレトリーバー8歳

バトン・・よく寝てよく遊びよく食べる。規則正しい生活がモットーのイングリッシュポインター4歳

コトラ・・身体は小さくとも気の強さは我が家イチ!!小さな虎の異名をもつヨーキー×チワワ5歳

 

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